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会長挨拶Greetings

会長写真

第23回日本神経内視鏡学会
会 長 喜多村 孝幸
日本医科大学武蔵小杉病院脳神経外科 教授

この度、第23回日本神経内視鏡学会を、平成28年11月17日(木曜日)、18日(金曜日)の両日にわたり、東京ドームホテルにおいて開催する運びとなりました。14年前の平成14年に開催された第9回日本神経内視鏡学会(寺本 明会長)に引き続き、本学会を開催させていただきますことを、日本医科大学脳神経外科医局員一同大変光栄に存じております。

今回のテーマは「知の集約と発信」とさせていただきました。
本学会を開催させていただくにあたり、
1) 神経内視鏡手術に携わるすべての脳神経外科医の知識と技術を結集すること
2) 若手の脳神経外科医に神経内視鏡手術に関する正しい知識と興味を持っていただくこと
3) 神経内視鏡技術認定制度が発足してから丸10年を迎えるにあたって、神経内視鏡技術認定制度の将来を考える
などを念頭に学会を企画させていただきました。

1) に関しましては、応募演題数 250演題以上、総演題数 270題という過去最も多い演題の発表があります。脳室内病変、水頭症、下垂体腫瘍、頭蓋底腫瘍、頭蓋内血腫、脊椎・脊髄と多岐にわたる神経内視鏡手術の、現時点における可能性と限界を理解して頂きたいと思い、特別シンポジウム「会心の一例とpitfall」を企画しました。
2)に関しましては、今回初めて「教育セミナー」を開催いたします。
既に会員から多くの事前登録があり、若手脳神経外科医の意欲を感じます。
3)に関しましては、関連領域の学会(日本小児神経外科学会、日本間脳下垂体腫瘍学会、日本脊椎外科学会)より、特別企画2「神経内視鏡技術認定制度~関連領域からの提言~」を企画させていただきました。

また神経内視鏡手術に携わるすべての脳神経外科医は、進化した神経内視鏡、周辺機器の開発・導入を渇望しています。そこで特別企画1「日本における神経内視鏡の開発」を企画しました。世界初の脳神経外科用ビデオスコープやエクソスコープを開発された 岡 一成先生、エンドアームの開発に携わった森田明夫先生にご講演頂きます。
若い脳神経外科医には与えられたものを待っているだけではなく、自ら開発にもチャレンジしてもらいたいと思います。
今回の学会を機に、本学会は一般社団法人に改組されます。「神経内視鏡技術認定医」という確立された資格を担保する責任ある学会としては、以前から望まれてきたことであり、法人化検討委員会と学会事務局の精力的な準備を始めとして、関係各位のご尽力に敬意を表したいと思います。
11月半ばの東京は秋も深まり、文化・芸術の催しも多数開催されています。
会員の皆様には、学会参加とともに11月の東京をお楽しみ頂ければ幸いです。



Copyright © 2016 The 23rd Annual Meeting of the Japanese Society for Neuroendoscopy.